2024/4/4 11:15頃 BTCUSD トレード振り返り
4時間足が戻り目を付けた後で、1時間足の過去から引けるレジサポラインで抑えられていたので売りエントリーをした
・損切り幅:64,500pips
・目標:108,800pips
・獲得pips:1,845pips(ほぼ建値)
●日足
●4時間足
1時間足の戻り高値ラインで反発して戻り目を作った
●1時間足
過去から引けるレジサポラインで反発して上げ止まりを見せた
※黄緑色のライン
※赤の縦線がエントリーした個所
●エントリー時の状況
結構伸び切っているのと第5波かな、というのもあり、あまり伸びないのを承知で、15分足のWトップネックライン割れから売りエントリー
・エントリー時の15分足
Wトップを作った
●エントリー後の状況
チャート確認時に下ヒゲの陰線、陽線、陽線、陽線となっていたので、損切りラインを建値に移動
M15MAで反発してくるかな?という可能性も見て放置していたが、上昇して損切りラインにかかった
●反省
後から気が付いたが、直近の下落と同値で止まっていた
4時間足で大きく戻した後の戻り売りなら大きく下落することも考えられるが、この程度の戻しなら、1時間足のN計算で決済としても良さげ
過去チャートを見ても、それが当てはまるようだ(勿論、大きく伸びるときもあるが)
あと、深追いできないところなので、下ヒゲの陰線、陽線、陽線、陽線と付いた時点で決済しても良かった
無意味な期待をしてしまった
とりあえず、損失は出ていないので良しとしましょう…
今回はラインに対しての支え、抑えの観点を意識できたので、そこは◎